研究業績リスト
大西研究室では、国際学会や国際論文誌を通じて研究成果を積極的に世界に向けて発表しております。
大西研究室の研究活動の詳細に興味をお持ちの方のために、大西研究室の投稿論文と学会発表の業績リストを公開しております。
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主な研究内容
将来、個人の身体性に基づいた行為支援を実現するためには、視覚・聴覚情報技術に加えて触覚情報技術の発展が大変重要なものとなります。 そのため,未来の日常社会で広く考えられる接触行動とそれによる人間支援を実現するためのキーテクノロジーの研究を行っています。
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大西 公平 教授
1985年電気学会論文賞、1996年精密工学会賞、2001年IEEEフェロー、2003年日本機械学会フェロー、2004年EPE-BEMC Council Award、2004年IEEE Dr.-Ing Eugine Mittlemann Achievement Award、2012年日本学術会議会長賞、福澤賞、2016年電気学会産業応用特別賞・学術賞、内閣府紫綬褒章、2017年電気学会功績賞などを受賞。第102代電気学会会長。現在、日本学術会議会員。主な著作に、"Motion Control Systems" (Wiley)、「「リアル」を掴む!」(東京電機大学出版局)など。
専門は電気電子工学。中でもモーションコントロール、ハプティクスなどの研究に従事している。
The first classic paper about disturbance observer
Kiyoshi OHISHI, Kouhei OHNISHI, and Kunio MIYACHI
TORQUE - SPEED REGULATION OF DC MOTOR BASED ON LOAD TORQUE ESTIMATION METHOD
JIEE/1983 INTERNATIONAL POWER ELECTRONICS CONFERENCE, IPEC-TOKYO, TOKYO, JAPAN, 27th Mar - 31st Mar
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